こんにちは!GASG(Generative AI Study Group)主催の杉山です。
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第72回となります。
今回は、AITeC観光WGリーダーの静岡銀行 鄭氏をお招きし、静岡県・西伊豆町の観光活性化への取り組みを事例に、「地域の観光ニーズはどう変わっているのか?」という問いにAIとデータ分析でどうアプローチするかをご紹介します。
観光に来る人が「何を求めているか」「何がきっかけで来るのか」を、AIを使って分析する取り組みです。
潜在顧客のニーズを把握するためにはアンケート調査が効果的です。しかし、アンケート調査には時間とコストがかかるため、本格的なアンケート調査に入る前の段階として、まず 生成AI を活用して仮想データによるシミュレーションを実施しました。このシミュレーションでは、観光客の属性(どんな人が・どんな目的で来るか)と観光施策(何を改善すれば来訪者が増えるか)の関係を分析しています。
分析に使うのは、次の2つの手法です。
このセッションでは、シミュレーション結果の読み方から今後のアンケート調査への展望まで、わかりやすくご紹介します。
研究者、学生、自治体・観光事業者、AIに興味がある一般の方まで、どなたでもご参加いただけます。ぜひお気軽にご参加ください!
鄭 鉉澈(チョンヒョンチョル)
・2006/4、みずほ銀行入行後、17年間、企業調査部のリサーチアナリスト(本店勤務)や国際審査部のクレジットオフィサー(香港駐在)等を経験
・2023/1、格付会社R&I入社後、サステナブルファイナンス外部評価アナリストを経験
・2024/1、静岡銀行入行後、コーポレートサポート部・法人ファイナンスグループにてサステナブルファイナンス営業推進を担当
「参考情報」
・2025/4以降、インパクト志向金融宣言「地域金融分科会」の共同座長を務めている
・2025/12以降、AITeC 観光WGのリーダーとして活動している
★目 的 企業・大学・研究機関の技術交流の場を提供することにより、人工知能技術に関連する情報の共通認識形成を図り、人工知能技術全般の一層の技術向上及び普及を促進することを目的に、国立研究開発法人 産業技術総合研究所(産総研)人工知能研究センターに人工知能技術コンソーシアムを設置。 ★事 業 ①人工知能に関連した技術の情報交換 ②人工知能に関連した技術の情報収集と提供 ③その他本コンソーシア...
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